冬十月幸于難波宮時笠朝臣金村作歌一首[并短歌] (Manyoshu 928)
忍照
難波乃國者
葦垣乃
古郷跡
人皆之
念息而
都礼母無
有之間尓
續麻成
長柄之宮尓
真木柱
太高敷而
食國乎
治賜者
奥鳥
味經乃原尓
物部乃
八十伴雄者
廬為而
都成有
旅者安礼十方
難波乃國者
葦垣乃
古郷跡
人皆之
念息而
都礼母無
有之間尓
續麻成
長柄之宮尓
真木柱
太高敷而
食國乎
治賜者
奥鳥
味經乃原尓
物部乃
八十伴雄者
廬為而
都成有
旅者安礼十方
Modern Japanese
おしてる
難波の国は
葦垣の
古りにし里と
人皆の
思ひやすみて
つれもなく
ありし間に
続麻なす
長柄の宮に
真木柱
太高敷きて
食す国を
治めたまへば
沖つ鳥
味経の原に
もののふの
八十伴の男は
廬りして
都成したり
旅にはあれども
難波の国は
葦垣の
古りにし里と
人皆の
思ひやすみて
つれもなく
ありし間に
続麻なす
長柄の宮に
真木柱
太高敷きて
食す国を
治めたまへば
沖つ鳥
味経の原に
もののふの
八十伴の男は
廬りして
都成したり
旅にはあれども
Hiragana Pronounciation
おしてる
なにはのくには
あしかきの
ふりにしさとと
ひとみなの
おもひやすみて
つれもなく
ありしあひだに
うみをなす
ながらのみやに
まきはしら
ふとたかしきて
をすくにを
をさめたまへば
おきつとり
あぢふのはらに
もののふの
やそとものをは
いほりして
みやこなしたり
たびにはあれども
なにはのくには
あしかきの
ふりにしさとと
ひとみなの
おもひやすみて
つれもなく
ありしあひだに
うみをなす
ながらのみやに
まきはしら
ふとたかしきて
をすくにを
をさめたまへば
おきつとり
あぢふのはらに
もののふの
やそとものをは
いほりして
みやこなしたり
たびにはあれども
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