八年丙子夏六月幸于芳野離宮之時山<邊>宿祢赤人應詔作歌一首[并短歌] (Manyoshu 1005)
八隅知之
我大王之
見給
芳野宮者
山高
雲曽軽引
河速弥
湍之聲曽清寸
神佐備而
見者貴久
宜名倍
見者清之
此山<乃>
盡者耳社
此河乃
絶者耳社
百師紀能
大宮所
止時裳有目
我大王之
見給
芳野宮者
山高
雲曽軽引
河速弥
湍之聲曽清寸
神佐備而
見者貴久
宜名倍
見者清之
此山<乃>
盡者耳社
此河乃
絶者耳社
百師紀能
大宮所
止時裳有目
Modern Japanese
やすみしし
我が大君の
見したまふ
吉野の宮は
山高み
雲ぞたなびく
川早み
瀬の音ぞ清き
神さびて
見れば貴く
よろしなへ
見ればさやけし
この山の
尽きばのみこそ
この川の
絶えばのみこそ
ももしきの
大宮所
やむ時もあらめ
我が大君の
見したまふ
吉野の宮は
山高み
雲ぞたなびく
川早み
瀬の音ぞ清き
神さびて
見れば貴く
よろしなへ
見ればさやけし
この山の
尽きばのみこそ
この川の
絶えばのみこそ
ももしきの
大宮所
やむ時もあらめ
Hiragana Pronounciation
やすみしし
わがおほきみの
めしたまふ
よしののみやは
やまたかみ
くもぞたなびく
かははやみ
せのおとぞきよき
かむさびて
みればたふとき
よろしなへ
みればさやけし
このやまの
つきばのみこそ
このかはの
たえばのみこそ
ももしきの
おほみやところ
やむときもあらめ
わがおほきみの
めしたまふ
よしののみやは
やまたかみ
くもぞたなびく
かははやみ
せのおとぞきよき
かむさびて
みればたふとき
よろしなへ
みればさやけし
このやまの
つきばのみこそ
このかはの
たえばのみこそ
ももしきの
おほみやところ
やむときもあらめ
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