(石上乙麻呂卿配土佐國之時歌三首[并短歌]) (Manyoshu 1019)
王
命恐見
刺<並>
國尓出座
<愛>耶
吾背乃公<矣>
繋巻裳
湯々石恐石 住吉乃
荒人神
<船>舳尓
牛吐賜
付賜将
嶋之<埼>前
依賜将
礒乃埼前
荒浪
風尓不<令>遇
<莫>管見
身疾不有
急
令變賜根
本國部尓
命恐見
刺<並>
國尓出座
<愛>耶
吾背乃公<矣>
繋巻裳
湯々石恐石 住吉乃
荒人神
<船>舳尓
牛吐賜
付賜将
嶋之<埼>前
依賜将
礒乃埼前
荒浪
風尓不<令>遇
<莫>管見
身疾不有
急
令變賜根
本國部尓
Modern Japanese
大君の
命畏み
さし並ぶ
国に出でます
はしきやし
我が背の君を
かけまくも
ゆゆし畏し
住吉の
現人神
船舳に
うしはきたまひ
着きたまはむ
島の崎々
寄りたまはむ
磯の崎々
荒き波
風にあはせず
障みなく
病あらせず
速けく
帰したまはね
もとの国辺に
命畏み
さし並ぶ
国に出でます
はしきやし
我が背の君を
かけまくも
ゆゆし畏し
住吉の
現人神
船舳に
うしはきたまひ
着きたまはむ
島の崎々
寄りたまはむ
磯の崎々
荒き波
風にあはせず
障みなく
病あらせず
速けく
帰したまはね
もとの国辺に
Hiragana Pronounciation
おほきみの
みことかしこみ
さしならぶ
くににいでます
はしきやし
わがせのきみを
かけまくも
ゆゆしかしこし
すみのえの
あらひとがみ
ふなのへに
うしはきたまひ
つきたまはむ
しまのさきざき
よりたまはむ
いそのさきざき
あらきなみ
かぜにあはせず
つつみなく
やまひあらせず
すむやけく
かへしたまはね
もとのくにへに
みことかしこみ
さしならぶ
くににいでます
はしきやし
わがせのきみを
かけまくも
ゆゆしかしこし
すみのえの
あらひとがみ
ふなのへに
うしはきたまひ
つきたまはむ
しまのさきざき
よりたまはむ
いそのさきざき
あらきなみ
かぜにあはせず
つつみなく
やまひあらせず
すむやけく
かへしたまはね
もとのくにへに
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